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「彼氏に本音が言えない」と悩む人の特徴と心理的要因、そして、その対策とは

「言いたいけど言えない」そのもどかしさには、ちゃんと理由があります。


恋愛をしていると、ふとした瞬間に「本当はこう思っているけど、言えない…」と感じることはありませんか?



たとえば、
彼のちょっとした言動に傷ついたとき、
寂しいと思ったとき、
不満があるのに「こんなことで怒ったら嫌われるかも…」と黙ってしまう。


表面上はうまくいっているように見えても、心の中では“我慢”が積み重なっている状態
実はその背景には、心のクセや過去の経験からくる「本音を言えない理由」が隠れていることがあります。


このブログでは、「恋愛で本音が言えない悩み」に寄り添いながら、こんなことをご紹介します
・そもそも本音とはなにか?
・本音を言えない人の特徴や原因
・本音を伝えられるようになるヒント


読み終える頃には、少し心がふっと軽くなっていたら嬉しいです。

目次

そもそも本音とはなにか?

「本音」って、どこにあるのでしょう?

「本音を言えないんです」
「本音って、どこからが本音なんでしょう?」
そういった相談を受けることがあります。

たしかに、「本音を伝えたい」と思っても、いざ口に出そうとすると“これは本音なのか、ただの感情なのか”と迷ってしまうこと、ありませんか?

実は、本音というのはただ思ったことやその場の感情とは少し違うもの。
まずは、「思ったこと」と「本音」の違いを通して、本当の気持ちについて一緒に考えてみましょう。




「思ったこと」と「本音」は少しちがう

たとえば、彼からの返信が遅いとき。
「なんで返事くれないの?」と、モヤっとした気持ちがわいてきたとします。

この「なんで返事くれないの?」というのは、そのときに浮かんだ“思ったこと”です。
でも、その奥には、こんな気持ちが隠れているかもしれません。

✅ もっと大切にされていると感じたかった
✅ 自分のことを気にかけてもらえなくて寂しかった
✅ 無視されたように感じて不安になった

このように、思ったことの“さらに奥にある感情”が、本音に近い部分なのです。






本音とは、心の奥で感じている「ほんとうの気持ち」

本音とは、「こうしたかった」「こうしてほしかった」などの素直な願いや感情のこと。
それは必ずしもハッキリ言葉になっているとは限りません。

ときには、胸のあたりがモヤモヤしたり、涙が出そうになったりするだけかもしれません。
でも、それがあなたの「本音」のサインなのです。

本音は、自分らしく生きるための“芯”になる感情でもあります。
それを感じること、そして少しずつ言葉にすることは、恋愛だけでなく、自分自身を大切にすることにもつながります。




本音が見えにくくなるのには理由がある

「本音がよくわからない」「感じてもすぐに消えてしまう」
そんなふうに感じている方もいると思います。

それは、決して感受性が鈍いわけではなく、むしろ繊細で人に気をつかってきた証拠かもしれません。

たとえば、子どもの頃に「そんなこと言ったらダメでしょ」と言われたり、自分の気持ちを出しても受け止めてもらえなかった経験があると、本音を感じることそのものが怖くなってしまうことがあります。

だからこそ、まずは「本音があっていいんだ」と、自分に許してあげることから始めてみましょう。
本音は、ちゃんとあなたの中にあります。ただ、少し静かに眠っているだけなのです。





本音は、人とのつながりを育てる“橋”になる

本音を持つことや伝えることは、わがままでも弱さでもありません。
むしろ、自分の本音に気づき、それを少しずつ相手に伝えることで、本当の意味での信頼関係が育っていきます。

「こう感じてるんだよね」
「ちょっと不安になっちゃって…」
そんな小さな一歩が、あなたらしい恋愛につながる大切なスタートになります。



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彼氏に本音が言えない人の特徴

恋愛の中で「言いたいことが言えない」と感じている人には、実は共通する特徴があります。
もちろん、人それぞれに状況は違いますが、“ある傾向”が行動や感じ方に表れていることが多いのです。

ここでは、よく見られる特徴をいくつかご紹介します。
もし「自分にもあてはまるかも」と感じたら、それはあなたが悪いわけではなく、これまで一生懸命に人と関わってきた結果なのだと、やさしく受け止めてみてくださいね。


1. いつも相手に合わせてしまう

彼の好みに合わせて行動したり、意見を言わず「うん」とうなずいてしまったり…。
それは「思いやり」とも言えますが、自分の気持ちを後回しにするクセになっていることも。

「私が我慢すればうまくいく」
「嫌われるくらいなら、黙っていた方がいい」

そんなふうに思って、自分の本音を飲み込んでしまう方はとても多いです。




2. 自分の気持ちを言葉にするのが苦手

「モヤモヤしているのに、何がイヤなのかうまく言えない」
「言いたいことはあるのに、言葉にできない」
そんなふうに感じている方も少なくありません。

これは、決して表現力の問題ではなく、自分の感情にアクセスする経験が少なかった可能性があります。
たとえば子どもの頃から「泣かないの」「我慢しなさい」と言われて育つと、「感じること」より「抑えること」を優先してきた背景があるかもしれません。




3. 相手にどう思われるかを常に気にしている

「こんなこと言ったら、面倒な人だと思われるかも」
「彼を怒らせてしまうかもしれない」
そんなふうに、常に相手の気持ちを最優先に考えてしまうことも特徴のひとつです。

一見すると“気がきく人”に見えるかもしれませんが、
その実、「自分の気持ちを出すと関係が壊れてしまうかも」という不安や怖さが、無意識のうちに働いています。




4. 自分に自信がない、自己肯定感が低い

「私なんかが意見を言っても意味ない」
「どうせ分かってもらえない」
そんな気持ちがあると、自然と自分の本音にフタをしてしまいます。

とくに恋愛では、相手に好かれること=自分の価値のように感じてしまうと、“嫌われないように”が最優先になってしまい、自分の本当の気持ちを伝えるのが難しくなります。




5. 衝突やケンカを極端に避けようとする

「ケンカになるくらいなら、黙っていた方がまし」
「揉め事が怖い」
そんなふうに感じる人もいます。

もちろん穏やかな関係は大切ですが、本音を言えずに我慢ばかりしている関係は、いつか限界がきてしまいます。
本音を伝えることは、ケンカをすることではなく、関係を深めるための“対話”でもあるのです。




自分を責めなくて大丈夫

ここまで読んで、「私、ぜんぶ当てはまる…」と感じた方もいるかもしれません。
でも、安心してください。
それは、あなたがこれまで周りの人との関係を大切にしてきたからこそ。

本音をしまい込むのは、「悪いこと」ではなく、自分を守るための行動でもあります。
だからこそ、責める必要はありません。

このあとご紹介する「原因」や「コツ」を読みながら、少しずつ、自分の気持ちに優しく目を向けていくヒントを見つけていきましょう。

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彼氏に本音が言えない人の心理的要因

本音が言えないのには、「心の土台」が関係していることがある

「本音を言えない自分はダメなのかな」
「性格のせい?それとも私が弱いから?」

こんなふうに、自分を責めてしまう方も少なくありません。

でも実は、本音が言えないという悩みの背景には、性格ではなく、“心の土台”のようなものが深く関わっていることが多いのです。
そのひとつが「愛着」という考え方です。

ここでは、少し専門的なお話も交えながら、「なぜ本音が言えなくなったのか」を一緒に紐解いていきましょう。






「愛着」とは、心の安心感のベースになるもの

愛着とは、幼い頃に養育者(主に親)との関わりの中で育まれる「心の結びつき」のことです。

たとえば、泣いたときに抱きしめてもらった、怖いときにそばにいてもらえた、そうした体験が積み重なることで、「私は助けてもらえる」「安心して気持ちを出しても大丈夫」という心の安全感が育ちます。

逆に、安心できる関係性が築けなかった場合、「気持ちを出すと迷惑をかける」「本音を言うと拒絶されるかも」など、自分を抑えることが当たり前になってしまうのです。




愛着の不安がある人は、「本音=危険」と感じてしまう

愛着に不安があると、人との距離の取り方や、感情の出し方に独特のパターンがあらわれます。
特に恋愛の場面では、それが顕著になります。

たとえば…

 相手に嫌われるのが怖くて言いたいことが言えない

 受け止めてもらえる自信がなくて、最初から諦めてしまう

 いつも相手の顔色を見て、自分の感情を引っ込めてしまう



これらはどれも、「本音を出したら関係が壊れるかもしれない」「自分の気持ちは受け入れてもらえないかも」という、無意識の不安からくる行動です。

つまり、“本音=関係を脅かすもの”として捉えてしまっているのです。



「愛着スタイル」と本音の関係

愛着にはいくつかのパターン(スタイル)がありますが、本音が言えない傾向が強いのは、主に以下の2つです。

回避型愛着スタイルの人(本音を閉じ込める)

 幼い頃に感情を表現しても受け止めてもらえなかった

 自分の気持ちを出すことで、否定された経験がある


その結果、「感情は出しても意味がない」「自分の気持ちは自分で処理すべき」と感じてしまい、本音を誰かに伝えること自体を避けるようになります。

このタイプの方は、自分の気持ちにすら気づきにくいこともあり、“感情を切り離している”ように見えることも。



不安定型愛着スタイルの人(本音が怖い)

 幼い頃、不安や不満を抱えることが多かった

 拒絶や見捨てられることへの恐れが強い


そのため、「こんなこと言ったら嫌われるかも」「相手が離れていってしまうかも」と感じやすく、“本音を言う=関係が壊れるリスク”として避けがちになります。

このタイプの方は、「言いたいのに言えない」という葛藤を強く感じやすいのが特徴です。




愛着のパターンは、環境によって作られた「心のクセ」

ここでひとつ、大切なことをお伝えしたいのですが…

これらの愛着のパターンは、あなたが悪いわけでも、努力が足りないわけでもありません。
子どもの頃の環境や、周囲との関わりの中で、無意識のうちに身につけてきた“心のクセ”のようなものです。

そして、クセは少しずつ“修正”することができます。
今のあなたの人間関係や恋愛が苦しいのは、「これまでの経験の影響が、今も無意識に働いているだけ」なんです。




恋愛は、愛着のパターンが一番あらわれやすい関係


なぜ恋愛になると、こんなにも本音を言うのが怖くなるのか。
それは、恋愛が“安心”や“信頼”を土台にした関係だからです。

恋人との関係は、言ってしまえば「大人になってからつくる最も親密な関係」。
だからこそ、子どもの頃の愛着のクセが反射的に出やすくなるのです。

でも、逆に言えば――
恋愛という関係は、「本音を伝える練習」「安心して心を開く経験」ができる貴重な場でもあります。

本音を言うことは怖い。
でも、それができるようになったとき、きっと恋愛だけでなく、自分自身との関係もやさしく変わっていくはずです。




本音が言えないのは、心の安全を守ってきたから

ここまで読んで、「私にも思い当たるところがある…」と感じた方もいるかもしれません。
それはとても自然なことです。
あなたはずっと、自分を守るために、心の奥の声をそっとしまい込んできたのかもしれません。

でも大丈夫。
本音はなくなったわけではなく、ちゃんとあなたの中に生きています。

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彼氏に本音を伝える対策

一歩ずつ「安心して自分に話せるように」に向かっていくために

本音を言えるようになりたいと思っても、長年身につけてきた心のクセは、すぐには変わりません。

だからこそ、“少しずつ練習していく”という気持ちがとても大切です。
無理に全部を伝えようとするのではなく、まずは「考え方」と「行動」を少し変えてみることから始めてみましょう。

ここでは、日常の中で実践できるコツを「考え方」と「行動」に分けてご紹介します。

◆ 考え方のコツ

1. 本当のことは「わがまま」じゃなくて、「あなたらしさ」

「こんなこと言ったら嫌われるかも」「重いって思われるかな」そう思ってしまうのは、あなたが人を大切にしてきた証です。

でも、気をつかいすぎて自分の気持ちを隠してしまうと、心の距離がどんどん開いてしまうことも。

本音は、相手との関係を壊すものではなく、ふたりの信頼を深める“橋”のようなもの。
自分の気持ちを伝えることは、決してわがままではありません。
それは、あなたがあなたらしくいようとする、とても自然で大切なことなのです。


2. 「伝える=完璧に話す」ではなくていい

本音を伝えることに苦手意識がある人ほど、「ちゃんと伝えなきゃ」「誤解されないように話さなきゃ」と力が入りがちです。
でも本音は、うまく話せなくても、途中で言葉に詰まっても大丈夫。

たとえば…

 うまく言えないんだけど、ちょっと気になってて…」

 「自分でも整理できてないんだけど、話してみていい?」



こんなふうに“今のままの自分”で伝えていいんです。

むしろ、一生懸命言おうとしている姿に、相手は本気さを感じてくれることもあります。


3. 「今まで言えなかった自分」にもOKを出す

急に本音を言えるようにならない自分に、がっかりしてしまうこともあるかもしれません。
でも、これまで本音を言えなかったのは、自分を守ってきた結果なんです。

本音を言わずに過ごしてきたあなたは、誰かと衝突しないように、空気を読んで、我慢して、とても健気に、人間関係を保とうと頑張ってきた人です。

だからまずは、そんな自分にも「よく頑張ってきたね」と声をかけてあげることが、これから本音を伝えていくための、大切な土台になります。

◆ 行動のコツ

1. 小さな「お願い」から練習してみる

本音を伝える第一歩としておすすめなのが、小さなお願いごとを口に出してみることです。

たとえば…

 「今日、ちょっとだけ電話できる?」

 「次会うとき、あのお店行ってみたいな」

 「疲れてるから少しだけ話聞いてもらってもいい?」



このくらいのことでも、「自分の気持ちを伝えた」という体験が心に残ります。
そしてその積み重ねが、「伝えても大丈夫だった」「受け入れてもらえた」という実感につながっていきます。

2. “言えなかった後”も、チャンスにできる

もし「また言えなかった…」という場面があっても、大丈夫。
あとからでも、本音を伝えるチャンスはあります。

たとえば…

 「さっき言えなかったけど、実はこう思ってたんだ」

 「言おうか迷ってたんだけど、やっぱり伝えておきたくて」



こうやって、時間差でも本音を伝える練習をしていくと、“今度はその場で言ってみようかな”という気持ちが少しずつ育っていきます。


3. 書き出して整理してから伝えてみる

いきなり口で伝えるのが難しいときは、まず紙に書き出して、自分の気持ちを整理してみるのもおすすめです。

 自分は何にモヤモヤしているのか?

 相手にどうしてほしいと思っているのか?

 なぜそれを伝えるのが怖いのか?



書き出すことで、頭の中のもやが晴れて、「あ、私はこう感じてたんだ」と自分の本音に気づくことができます。

伝える前に一度整理しておくと、気持ちが落ち着き、自分を肯定しながら話せるようになることもありますよ。









「言えるようになる」ことより、「自分の気持ちを大切にする」ことが第一歩

本音を伝えられるようになるには、少しずつの練習と、安心できる関係性の積み重ねが必要です。
だから焦らなくて大丈夫。

大切なのは、「伝えなきゃ」ではなく「伝えてもいい」と思えるようになること。
そして、そのためにはまず、自分の気持ちを大切に扱うことから始めてみてくださいね。

この後は、実際に「本音が言えるようになって、恋愛が大きく変わった」方の体験談をご紹介します。
本音を言うことがどんなふうに人生に影響していくのか、ぜひ読んでみてください。

思い描いた恋愛ができるようになったKさんの実例

今回は、実際にカウンセリングを受けたことで本音を伝えられるようになり、その後、恋愛の形が大きく変わったというKさん(30代・女性)の体験をご紹介します。

ご本人から承諾を得て、一部改変した形でご紹介させていただきます。

カウンセリングを受ける前のKさんの恋愛

Kさんは、これまでの恋愛でいつも”本音を言わないまま、自分から終わらせてしまう”というパターンを繰り返していました。

寂しかったことも、不安だったことも、「言ったってどうせ分かってもらえない」と思って飲み込み、相手に気を遣いながら関係を続ける日々。

でも、我慢の限界がくると、突然「もう無理かもしれない」と感じ、相手に何も相談せず、自分ひとりで結論を出して別れを切り出す。

そんなKさんの心に深く残っていたのが、ある元恋人に言われた言葉でした。

「なんで、自分勝手に結論を出してしまうんだ。
そんな調子で、相手の意見を聞こうとしないで、自分の想像だけで判断するような生き方をしていたら、生涯孤独になるぞ!」


この言葉がショックで、心に突き刺さったまま抜けなかったといいます。
「でも…私だって、ただ不安だっただけなのに」
そう思いながらも、“本音を伝えること”への怖さや苦手意識はどうしても消えなかったそうです。


カウンセリングを受けた後、寄せられた感想

そんな現状をどうにかしたくて、カウンセリングを受ける選択をしたKさんより、以下のような感想をお寄せいただきました。

『カウンセリングではじめて「それはあなたがそうなるように育ってきただけかもしれませんよ」と言われて、泣きそうになるくらいホッとしました。
自分の気持ちにフタをするクセは、実はすごく昔から始まっていたんだなって。
カウンセラーさんと一緒に、自分の感情に名前をつける練習や、小さなお願いごとを言葉にする練習を重ねていく中で、少しずつ「言ってもいいんだ」と思えるようになっていきました。
今の夫(当時の彼)に初めて「本当は、あなたのことがすごく好きで、でも嫌われるのが怖くて何も言えなかった」と伝えたとき、彼は「そんなふうに思ってくれてたんだ」と言って涙ぐんでくれたんです。
あのときのことは、一生忘れないと思います。
「本音は、関係を壊すんじゃなくて、深める力がある」
そう思えるようになってから、恋愛も、自分自身のことも、前よりずっと大切にできるようになりました。』

カウンセラーからの分析

カウンセラーの田口れいです。
Kさんとのカウンセリングの様子を少しご紹介します。

Kさんは、とても思いやりがあり、人に対して繊細な気づかいができる方でした。
それだけに、人に気をつかうあまり、自分の感情や願いを“優先順位の外”に置いてきた印象がありました。

本音を言えない背景には、愛着のパターンが深く関わっていることがよくあります。
Kさんの場合も、幼いころに「気持ちを出しても受け止めてもらえなかった」体験が重なり、“感情を抑えること”が当たり前になっていたようでした。

Kさんには「本音を言えなかった自分」を責めるのではなく、「今までそうやって頑張ってきたんだ」と受け止めるところからスタートしていただきました。

そして少しずつ、自分の気持ちに気づき、それを言葉にする練習を通して、
恋愛の中で「関係を築くために本音を使う」という新しい体験を重ねていかれました。

カウンセリングの中で、Kさんが何度も口にされていたのは、
「私はずっと、自分だけで答えを出そうとしてきた。でも、本当は誰かと一緒に答えを探したかった」
という言葉でした。

その願いが叶った今、Kさんはパートナーと対話を重ねながら、これまでとはまったく違う安心感の中で結婚生活をスタートされています。



→ 詳しい私のプロフィールはこちらから

まとめ|お互いありのままで幸せになるために

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
いかがでしたか?

恋愛の中で「本音が言えない」と悩むことは、誰にでも起こりうることです。
特に、相手を大切に思う気持ちが強い人ほど、自分の本音を押し込めてしまい、知らず知らずのうちに心が苦しくなってしまうことがあります。

でも、それは決して「あなたに問題があるから」ではありません。
これまでの人生の中で身についた考え方や、人との関係で学んできた“心のクセ”が、今の恋愛に影響しているだけなのです。

このブログでは、本音を言えない人に共通する特徴や背景、特に“愛着”という心のしくみがどのように恋愛に影響するかについてお伝えしました。
また、本音を少しずつ伝えられるようになるためのヒントや、実際に変化を経験された方の体験談もご紹介しました。

本音を言えるようになることは、自分をさらけ出すことでも、急にすべてを変えることでもありません。
ほんの少し、自分の気持ちに気づいてあげること。
そして、それを少しずつ誰かに伝えていくこと。

その積み重ねが、安心できる恋愛、そして自分らしくいられる人間関係へとつながっていきます。

ひとりでは難しいと感じたら

本音を伝えることに対する怖さや不安は、とても深く、簡単には言葉にできないものかもしれません。

「何から始めればいいか分からない」
「このままじゃいけない気がするけど、どうしたらいいのか分からない」

もし今、そんな思いを抱えているなら、専門家に話してみるという選択肢も、ぜひ心に留めてみてください。

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本音を言えないことに悩んでいる今のあなたには、「本当は分かってほしい」「もっとつながりたい」という大切な思いがあるはずです。

その気持ちを、大切にしてください。
自分を責めるのではなく、まずは自分を知ることから。

その一歩が、
心から安心できる恋愛への、やさしいスタートになります。

どうか、自分自身の気持ちに耳を傾けてあげてくださいね。




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投稿者プロフィール

【愛着障害克服の専門家】田口れい
【愛着障害克服の専門家】田口れい
私自身も、かつて愛着障害で苦しんだ過去があります。
「満たされたい一心で無理をしてしまう」
「人の顔色を常に気にして、本当の自分を押し殺してしまう」
そんな日々を過ごす中で、いつの間にか自分のこころの声を簡単に無視できるようになっていました。
その結果、パニック障害からうつ病となり、3年間引きこもり生活を余儀なくされました。
「同じような悩みを持っている方に、私のように時間を費やしてほしくない」そんな想いで取り組んでおります。

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