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彼氏に「重い」と言わせてしまうあなたの心理的背景とその対処法

「彼氏に『重い』って言われてしまった…」


そんな一言に、心がズキッと痛んだ経験はありませんか?

本当はただ、大切に思っているだけ。
好きな気持ちをちゃんと伝えたいだけなのに、なぜか「重い」と受け取られてしまう——。


そのたびに「私が悪いのかな?」「もっと軽い女にならないと…」と、自分を責めていませんか?

なかには、「重い」と言われたことで関係がぎくしゃくし、そのまま破局してしまったという方もいるかもしれません。

でも、少しだけ立ち止まって考えてみてほしいのです。

あなたのその不安や寂しさは、「愛し方が間違っている」のではなく、 もしかすると“もっと根っこの部分”に原因があるのかもしれません。

このブログでは、彼氏に「重く」してしまう心理的背景や対処法をお伝えしていきます


このブログを通して、恋愛の不安が少しでも軽くなり、 あなたらしい愛し方を見つけるきっかけになれたら嬉しいです。

目次

彼氏が彼女を「重い」と感じるとき

まずは、彼氏がどんなときに「重い」と感じるのか、そのパターンを見てみましょう。
これは決して「あなたが悪い」と指摘するためではなく、恋愛で起こりがちなすれ違いを客観的に整理するためのヒントです。

1. 頻繁すぎるLINEや連絡

「おはよう」「今なにしてるの?」「帰ったら連絡してね」
こうした連絡が日に何度も続くと、彼氏のほうが「ずっと監視されているような気がする」と感じることがあります。
もちろん、あなたにとっては“当たり前のやりとり”だったとしても、彼の温度感とズレてしまうと、それが「重い」と感じられてしまうことがあります。


2. 愛情の確認がしつこく感じられるとき

「私のこと好き?」「どれくらい好き?」など、愛情を確認したくなる気持ちは自然なものです。
でも、それがあまりに頻繁だったり、答え方が期待通りでないと不安になってしまったりすると、彼にとってはプレッシャーになることがあります。


3. 自分の気持ちを押しつけられていると感じるとき

「こうしてくれたら嬉しいのに」「私はこう思ってるのに、なんでわかってくれないの?」というように、あなたの気持ちを伝えること自体は悪いことではありません。
ただ、彼の気持ちを聞く前に自分の思いばかりをぶつけてしまうと、「配慮してもらえない」と感じさせてしまうことがあります。


4. 自立していないように見えるとき

「あなたがいないと何もできない」「全部あなたが決めて」
というような依存的な態度が続くと、彼氏は「頼られる」よりも「責任を押しつけられている」と感じることがあります。



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彼氏に「重い」と言わせてしまう彼女の心理的背景

「重い」と言われてしまう行動の背景には、本人も気づいていない“心のクセ”が隠れていることがあります。
その中でも注目したいのが、「愛着障害」という心の傾向です。


愛着障害とは?

愛着障害とは、子どもの頃に親や養育者との間で安心できる関係が築けなかったことで、
人とのつながりに不安や恐れを抱くようになる心理的な状態です。

たとえば、

 感情表現を受け止めてもらえなかった

 頑張らないと愛されないと思って育った

 親の顔色を常にうかがっていた



など、幼少期に“無条件の愛情”を十分に感じられなかった経験があると、「人はいつか自分を見捨てる」「私は大切にされない存在だ」といった無意識の思い込みが心に残ってしまうことがあります。






恋愛における愛着障害の影響

大人になり、恋愛関係に入ると、愛着障害の影響はさまざまな形で現れます。

 相手がちょっと冷たくなると、過剰に不安になる

 愛情を確認する言葉や態度を何度も求めてしまう

 「相手に嫌われたくない」という気持ちが強く、自分の意見が言えなくなる

 相手の些細な行動に傷つきやすく、感情の浮き沈みが激しくなる



こうした行動は、どれも「安心したい」「見捨てられたくない」という防衛反応の一種です。
でも、その必死な思いが、結果的に相手から「重い」と受け取られてしまうことがあります。



愛着障害は“生き抜くための工夫”だった

大切なのは、これらの行動は“性格の欠点”ではなく、
かつてのあなたが、自分を守るために身につけた大切な戦略だったということです。

愛されるために、安心するために、がんばって築いてきた“やり方”だったのです。

けれど、大人になった今、その戦略がかえって自分を苦しめているとしたら——
そこに気づくことが、変化への第一歩になります。

愛着障害は、適切に向き合うことで少しずつ緩和されていきます。
そして、「重くなってしまう恋愛」から、「安心してつながれる恋愛」へと、あなた自身が変わっていくことも可能です。





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彼氏に「重い」と言われたときの対処法

あなたの気持ちは間違っていない

まず大切なのは、「重い」と言われた自分を責めすぎないことです。

あなたが彼に愛情を注いだこと、もっと近づきたいと思ったことは、決して間違いではありません。
ただ、その表現の仕方や、安心の求め方がすれ違っていただけかもしれません。

「私は重いからダメなんだ」ではなく、
「どうすれば、もう少し軽やかに気持ちを伝えられるかな?」という視点に切り替えてみましょう。

彼との関係を見直すきっかけにすることはできます。
自分の気持ちを大切にしながらも、よりよい伝え方や距離感を工夫することで、恋愛はもっとラクに、あたたかいものになります。




今日からできる!具体的な対処法3選

1. 「相手の気持ちを想像する習慣」をつける

不安なときほど、自分の気持ちばかりが強くなってしまいがちです。
そんなときは、「今、彼はどんな気持ちなんだろう?」と想像してみましょう。
これは、自分を抑えるという意味ではなく、“想像を通じて共感の力”を育てるためです。

思いやりのある距離感は、お互いの関係を穏やかに保つうえでとても大切です。


2. 「安心は彼からもらうもの」という思い込みをゆるめる

愛着障害を持つ人は、どうしても「相手が私に安心をくれる存在」でなければならないと感じやすくなります。
けれど、安心は“与えられるもの”ではなく、少しずつ“自分の中にも育てられるもの”です。

 深呼吸をする

 自分の気持ちをノートに書き出す

 一人でできる楽しみをもつ



といった、自己調整の力を少しずつ身につけていくことが、恋愛への依存度を和らげてくれます。


3. 「気持ちの出口」を恋愛以外にも見つける

恋愛に重きを置きすぎると、彼との関係が自分のすべてになってしまいがちです。
だからこそ、心のバランスを取るためにも、恋愛以外で自分を満たせるものを持つことが大切です。

 趣味や好きなこと

 信頼できる友人との時間

 仕事や学びなどの成長機会




こうした“自分だけの安心基地”があると、恋愛の比重が自然に軽くなり、彼氏に「重くしてしまう」ことが少なくなっていきます。




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彼氏に「重い」と言われる人からよくある質問

ここでは、「彼氏に重いって言われた…けど、どうしょう?」と悩んでいる方からよくいただく質問をご紹介します。

Q1. 彼にLINEの頻度が多いって言われたけど、どのくらいが普通?
A . 実は、“普通”に明確な基準はないんです。それぞれのカップルに合ったペースがあるので、大事なのは「お互いに心地よいかどうか」。
もし気になるようであれば、「どれくらいがちょうどいい?」と彼に軽く聞いてみましょう。

Q2. 「好き?」と聞くと嫌がられるのは、やっぱり私が面倒だから?
A . そんなことはありません。「好き?」って聞きたくなるのは、それだけ彼のことが大事だからですよね。
でも何度も聞いてしまうと、相手が「信用されていないのかな」と感じてしまうこともあります。「言葉じゃなくても、好きな気持ちはちゃんとあるかも」と信じてみることも大切ですね。

Q3. 不安な気持ちが抑えられなくて泣いてしまいます。これってダメですか?
A . 泣いてしまうのは、心が「助けてほしい」ってサインを出しているだけ。悪いことではありません。
ただ、その涙の奥に「どんな気持ちがあるのかな?」と、ゆっくり寄り添ってみることで、少しずつ心が落ち着いてくることもありますよ。

Q4. 「重いって言われたなら、別れた方がいいの?」
A . そうとは限りません。彼の一言で傷ついてしまったとしても、それが関係のすべてではないはずです。
「別れるかどうか」ではなく、「どんな関係を築いていきたいか」を自分の気持ちから見つめてみると、答えが見つかりやすくなるかもしれません。

Q5. 自分で頑張ってるけど、うまくいきません。一人でなんとかできるか不安です。
A . その気持ち、すごくよくわかります。悩みが深くなってくると、自分一人では整理しきれなくなることもありますよね。
そんなときは、専門家のサポートを受けることも、ひとつのやさしい選択肢です。
自分をもっと理解したい、恋愛をもっとラクに楽しみたい、そう思ったときこそが、変化のタイミングかもしれません。

まとめ|自分の想いを大切にしながら幸せな恋愛を続けるために

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。いかがでしたか?

「彼氏に重いって言われた」と悩むあなたは、きっと相手のことを大切に思い、真剣に恋愛と向き合ってきた方なのだと思います。

このブログでは、こんなことをお伝えしてきました。

 彼が「重い」と感じる場面

 あなたの中にある愛着障害の可能性

 重い恋愛を避けるための考え方と対処法



これまでお伝えした通り、恋愛の中で「重い」と言われる行動の背景には、実は心の奥にある不安や傷つきやすさが隠れていることがよくあります。

自分の心の仕組みに気づき、少しずつ向き合うことで、恋愛はもっとやさしく、穏やかなものへと変わっていきます。

あなたが「変わりたい」と思えた今が、まさにその第一歩です。

ひとりで難しいと感じたら…

自分の恋愛傾向や不安の根っこを見つめ直す作業は、ときに勇気がいります。

「なんとかしなきゃ」と思っても、自分では気づけないクセがあったり同じパターンを繰り返してしまったりすることもあるでしょう。

そんなときは、専門家の力を借りることも、選択肢のひとつです。

少しでも「話してみたいな」「誰かに整理してもらいたいな」と思ったら、 専門家に相談することを検討してみてください。

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このセッションでは、

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を一緒に探っていきます。

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投稿者プロフィール

【愛着障害克服の専門家】田口れい
【愛着障害克服の専門家】田口れい
私自身も、かつて愛着障害で苦しんだ過去があります。
「満たされたい一心で無理をしてしまう」
「人の顔色を常に気にして、本当の自分を押し殺してしまう」
そんな日々を過ごす中で、いつの間にか自分のこころの声を簡単に無視できるようになっていました。
その結果、パニック障害からうつ病となり、3年間引きこもり生活を余儀なくされました。
「同じような悩みを持っている方に、私のように時間を費やしてほしくない」そんな想いで取り組んでおります。

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