自分には価値がないと感じる深層心理|愛着の傷とその対処法
「自分には価値がない」 そう感じて、深いため息をついたことはありませんか?
周りの人が楽しそうに過ごしていたり、順調に人生を歩んでいるように見える中で、 自分だけが取り残されているような孤独感。 何かがうまくいかなかったとき、あるいは誰かに見下げられたような態度を取られたとき、 まるで「自分という存在そのものに意味がない」と思ってしまうことがあるかもしれません。
それは決して、あなたが弱いからでも、ネガティブすぎるからでもありません。 その背景には、子ども時代の愛着体験に由来する“心の傷”が関係していることが多いのです。
このブログでは、「自分には価値がない」と感じてしまう深層心理とその原因、 そしてそこから抜け出していくための考え方や行動のヒントを、愛着障害という視点からわかりやすく解説していきます。
誰かと比べて落ち込んだり、マウントされたような言葉にひどく傷ついてしまうことがある方は、 ぜひ読み進めてみてください。
あなたの中にある「本当の声」に、そっと気づいていくきっかけになれば嬉しいです。
目次
- ○ 「自分には価値がない」と感じるのはどんなとき?
- ○ 自分に価値がないと感じやすい人の傾向
- ○ 自分に価値がないと感じる「愛着の傷」とは
- ○ 自分の価値を見失ったままでいる危険性
- ○ 「自分には価値がない」と感じたときの対処法
- ○ 劣等感で苦しい|このようなご相談に私ならこう向き合います
- ○ 自分を責めてしまう方からよくある質問
- ○ まとめ|「私は私のままでいい」と感じるために
- ・専門家に相談してみませんか?
- ・お試しカウンセリングの申し込み方法
「自分には価値がない」と感じるのはどんなとき?
ふとした瞬間に、胸の奥から湧き上がる「私なんて…」という思い。誰かと自分を比べたとき、仕事で評価されなかったとき、恋愛がうまくいかなかったとき、そんな“うまくいかない現実”に触れたときに、自分の存在そのものを否定するような気持ちになることがあります。
たとえば、こんな場面に心当たりはありませんか?
女友達が自慢気に彼の話をしているのを聞いて、自分が“劣っている”ように感じた
職場で努力が報われず、「私はいてもいなくても同じ」と感じてしまった
SNSで他人の幸せそうな投稿を見て、「私は誰からも必要とされていない」と落ち込んだ
これらの感情には、共通するひとつの根底があります。
それは、「他人との比較」や「他人の反応」によって、自分の価値を測ってしまうこころのクセです。とくに、他人から見下されたと感じたときや、マウントされたように感じたときには、心が大きく揺さぶられます。
「どうせ私なんか…」
「やっぱり、私は価値がないんだ」
そんなふうに、ほんの一言で自己否定の感情が押し寄せてしまうことがあるのです。
けれど、そうした感情は本当に“今ここ”だけのものなのでしょうか?
実はそこには、過去の体験——とくに、愛着の土台が揺らいだままの子ども時代の記憶が関係していることが少なくありません。
自分に価値がないと感じやすい人の傾向
「自分には価値がない」と感じやすい人には、日常生活の中でいくつかの共通する“行動の傾向”があります。
まずは日常生活における特徴をまとめてみました。
頼まれると断れない
本当は嫌なのに、NOと言えずに引き受けてしまう。
「断ったら嫌われるかも」「役に立たない自分には意味がない」という思い込みが働いていることがあります。
褒められても素直に受け取れない
「そんなことないです」「たまたまです」とつい否定してしまう。
自己肯定感が低く、「自分が認められるわけがない」という前提があると、肯定の言葉すら受け取るのが苦しくなります。
人の幸せを見て苦しくなる
SNSで誰かの幸せそうな投稿を見ると、焦りや落ち込みを感じてしまう。
他人との比較を通じて「自分には何もない」と思ってしまうこころのクセが隠れています。
マウントされると異常に反応してしまう
友人の自慢話や何気ない一言に過剰に傷ついてしまうことも。
「自分の方が劣っている」「やっぱり私はダメなんだ」と、言われてもいないことを自分に向けてしまう傾向があります。
これらは、単に性格の問題ではありません。
長年の思考パターンや環境によって形づくられた“こころの習慣”なのです。
次は、こうした行動や感情の裏に隠れている、深層心理と愛着形成の視点からその背景を詳しく読み解いていきましょう。
自分に価値がないと感じる「愛着の傷」とは
「自分には価値がない」と感じる深層には、子どもの頃の愛着体験が深く関係しています。
人は本来、「無条件に愛され、受け入れられる」経験を通じて、「私は存在していい」「私はここにいていい」という感覚を育てていきます。これは人間の基盤ともいえる“自己肯定感”の源です。
ただし、ここで重要なのは、「愛着の土台が不安定だったからといって、親に愛情がなかったとは限らない」ということです。
親に愛情があったとしても、それが子どもの心に十分に届かなかったり、安定的に受け取れないような環境だった場合、子どもは“こころの安全基地”を確立できないまま育ってしまうことがあります。
つまり、「自分には価値がない」と感じてしまうのは、愛情の有無というよりも、心の安定を支える土台がうまく育たなかった体験の積み重ねが影響しているのです。
そのような環境で育つと、「頑張らないと愛されない」「何か役に立たないと存在を許されない」という前提が心に刷り込まれ、その後の人間関係や自己評価に深い影響を与えるようになります。
無視・過干渉・否定の積み重ねが生む「自己否定」
たとえば、
・親に話を聞いてもらえなかった(無視)
・些細なことで怒られた(過干渉)
・何をしても「まだまだ」「どうせお前は」と言われた(否定)
こうした日々の小さな出来事の積み重ねが、「私は認められない存在なんだ」「私は歓迎されていないんだ」という確信につながります。子どもは環境を選べません。だからこそ、そうした体験のなかで“親に合わせることで生き延びる”術を身につけます。
しかしそれは同時に、「本当の自分=否定されるもの」という認知の歪みを抱え込んでしまうのです。
「自分には価値がない」と感じやすい愛着スタイル
とくに「不安型愛着」のスタイルを持つ方は、自分の価値に対して強い不安を抱きやすい傾向があります。
不安型愛着の特徴
他人の反応に非常に敏感で、些細な無視や拒否を「見捨てられた」と感じてしまう
承認や愛情を求めて過剰に頑張りすぎる
自分の価値を「相手がどう思うか」で決めてしまう
愛されたい気持ちが強すぎて、相手に合わせすぎてしまう
こうした傾向は、幼少期に「愛されている」という安心感を安定的に感じることができなかった経験に起因しています。
たとえば、親の機嫌が日によって違ったり、甘えたいときに拒否された経験があると、「私は一貫して愛される存在ではない」と感じ、常に愛を確かめようとする対人スタイルが形成されていきます。
その結果、「見捨てられるかも」「嫌われたかも」という思いがつねに心にあり、その不安を打ち消すために人の期待に応えようとしすぎたり、マウント的な言動に過剰に反応してしまうのです。
「私は価値がある」と自分で感じるのではなく、「相手がどう見るか」にすべてが左右されてしまう——この脆さが、不安型愛着の大きな特徴であり、自己否定の根底にもつながっています。
もちろん他の愛着スタイル(回避型・両価型)も影響を与えることはありますが、「自分には価値がない」という感覚がもっとも顕著に出やすいのは、不安型愛着だと考えられます。

無差別型愛着障害の人は、自分の感情や欲求を無視して相手に合わせたり、相手の感情や要求を無視して自分勝手に振る舞ったりすることがあります。
なお、「自分には価値がない」と感じてしまう悩みは、愛着障害に限らず、アダルトチルドレン(AC)傾向のある方にもよく見られます。
ACの方は、子ども時代に家庭内で「役割を求められすぎた」「感情を出せなかった」などの経験から、条件つきの価値観を強く刷り込まれているケースが多く、自分の存在そのものに自信を持てずに苦しんでいることがあります。
愛着障害との違いや、AC特有の背景については、別のブログ記事で詳しく解説していますので、関心のある方はそちらもあわせて読んでみてください。
自分の価値を見失ったままでいる危険性
「自分には価値がない」という思いが慢性的に心の奥にあると、日常のささいな出来事でも自分を否定的に解釈しがちになり、心のエネルギーがすり減っていきます。
気づかないうちに、自分を過小評価し続けたり、人との関わりを避けるようになったり、大切なはずの人間関係まで自ら壊してしまう…そんなことも起こり得ます。
心の不調や無気力感につながる
「自分は必要ない」と感じている状態が続くと、自己肯定感が著しく低下し、何かに取り組む気力さえ失われてしまうことがあります。仕事や家事、友人とのやりとりすら面倒に感じ、何もしていないのに疲れている…そんな状態に陥ることも。
怒りや悲しみが蓄積し、突然爆発してしまう
普段は我慢しているつもりでも、自分を押し殺し続けることで感情が行き場を失い、あるとき些細なことで怒りが爆発してしまったり、人間関係にヒビが入ることもあります。
「本当はわかってほしかった」「誰かに認めてほしかった」そんな気持ちが満たされないまま溜まっていくと、自分でもコントロールしづらい反応として現れるのです。
自分を傷つける選択をしてしまうことも
心のどこかで「自分なんてどうでもいい」と感じてしまうと、無意識のうちに無理をしすぎたり、自分を責め続けるような人間関係に留まってしまうこともあります。
それはあなたが「弱いから」ではなく、これまでそうやってしか自分を守れなかったから。
けれど今、そのままの生き方を続けることに苦しさを感じているのなら、変わりたいという気持ちこそが、最初の一歩になるのです。
自分の価値を見失ったままでいることのリスクに気づけた今こそ、自分のこころに意識を向けるタイミングかもしれません。
「自分には価値がない」と感じたときの対処法
「どうせ私なんか…」という気持ちは、ふとした瞬間に心を支配します。
けれど、それは“あなたが本当に価値のない人間”だからではなく、これまでの経験の中でそう思い込まざるを得なかっただけ。
ここでは、愛着障害の視点から、自分に価値がないと感じたときにできる対処法を2つご紹介します。
相手の言葉=自分の価値 ではないと気づく
誰かに否定されたとき、マウントされたとき、つい「私はダメなんだ」と心が反応してしまうことがあります。
でも、その言葉や態度は、本当に“あなたの価値そのもの”を表しているのでしょうか?
実は、その人があなたを見下すような言動をとった背景には、相手自身の不安や承認欲求が隠れていることも多いのです。
たとえば、自分に自信がない人ほど、他人を下げることで優位に立とうとします。
あなたが劣っているからマウントされたのではなく、“その人が優越感で自分を保とうとしているだけ”かもしれないという視点を持つことが、こころを守る第一歩になります。
誰かの言葉や態度を“自分の評価”としてそのまま受け取ってしまわず、「この人は、どうしてこんな言い方をするんだろう?」と、一歩引いて見つめ直してみましょう。
自分の「好き」や「得意」を丁寧に扱う
「自分には価値がない」と感じるとき、私たちは“誰かの評価”ばかりを基準にしてしまいがちです。でも、本当の価値は“自分の内側”にこそあることを忘れてはいけません。
・一人で音楽を聴いて癒される時間が好き
・動物と触れ合うと心が和らぐ
・誰かの小さな変化にすぐ気づける
こんな「あなたの中に自然にある感性や優しさ」は、他人に測れるものではないのです。
“役に立つかどうか”“褒められるかどうか”という他者基準ではなく、「私が好きと思えること」「心がホッとすること」を少しずつ増やしていくことで、あなた自身が“自分の存在に肯定的なまなざし”を向けられるようになります。
小さな「好き」や「大切にしたい感覚」を、ぜひ丁寧に扱ってあげてください。
そうした積み重ねが、やがて「私は私のままでいい」「私は私で大丈夫」という感覚を育てていきます。
劣等感で苦しい|このようなご相談に私ならこう向き合います
ネットでこんなお悩みを目にしました。
周りの人がみんなすごく見えて、自分だけ何も持っていない気がして、いつも劣等感で苦しくなります。自分には取り柄もないし、人と話しても“下に見られてる”ように感じてしまって、人付き合いがしんどいです。自分の価値って何なんでしょう。どうしたら楽になれますか?
カウンセラーの田口れいです。
このような声は、決して珍しいものではありません。
もしこの方が私のカウンセリングに来られたとしたら、まずは「よくここまで、一人でその気持ちを抱えてこられましたね」とお伝えると思います。
“自分には価値がない”という感覚は、それだけでとてもつらいものです。でも、その気持ちを言葉にするのは、もっと勇気のいることです。
私はまず、その勇気に敬意を持って関わることから始めます。
そのうえで、「どんな場面で“見下されている”と感じるのか」「そのとき、どんな言葉や感情が心に浮かぶのか」を、少しずつ一緒にひもといていきます。表面的な出来事だけでなく、そのとき心の中でどんな意味づけが行われているのかを丁寧にたどることで、思い込みや、過去の体験の影響が見えてくることがあります。
たとえば、「親に比べられ続けた経験があったのかもしれない」「頑張って結果を出さないと愛されなかったのかもしれない」——
そんな“愛着の傷”が、今の対人関係のしんどさを形づくっていることもあります。
そのことに気づけると、「これは今の私の問題というより、過去から続くこころのパターンなのかもしれない」と、自分を責める気持ちがすこしずつ和らいでいくのです。そして、自分の小さな「好き」や「心が落ち着く瞬間」を取り戻していく過程の中で、他人の評価軸から少し距離をとれるようになっていきます。
この方が「私は私のままでいい」と、心から感じられるようになるまで、そのプロセスをともに歩んでいくこと。
それが、私のカウンセリングで大切にしていることです。
自分を責めてしまう方からよくある質問
ここでは、「自分には価値がない」と感じる方からよくいただくご質問をご紹介します。
Q1. なぜこんなにも人と比べて落ち込んでしまうのでしょうか?
愛着に不安がある方ほど、「他人から認められること」で自分の価値を確認しようとする傾向があります。子ども時代に無条件で受け入れられた実感が少ないと、「比べられて勝たなければ愛されない」という思い込みが刷り込まれやすくなるのです。
Q2. 見下されたように感じると、怒りと悲しみでいっぱいになります
その反応は、とても自然なものです。
愛着に揺らぎがあると、「私は認められない存在かもしれない」という不安が常に根底にあるため、些細な一言でも自尊心が揺さぶられてしまいます。
そうしたときこそ、相手の言葉と自分の価値を切り離して考える視点が大切です。
Q3. 自分の気持ちをうまく言葉にできません。
愛着スタイルに不安がある方は、「感情を表現しても否定される」「理解されないかも」と感じやすいため、本音を伝えることにブレーキがかかりやすくなります。
まずはノートなどに書き出してみるだけでも、自分の気持ちに触れる第一歩になります。
Q4. 好きなことをしても「こんなの意味ない」と思ってしまいます。
その背景には、「役に立たないこと=無意味」という思考のクセがあるかもしれませんね。 愛着が不安定な方は、条件つきの評価(がんばったときだけ褒められるなど)を受けてきた経験から、「無条件で自分を満たす」ことに罪悪感を持ってしまう傾向があります。
Q5. 一人で取り組めるか不安です。
無理に一人で抱え込まなくても大丈夫です。「自分の気持ちを整理したい」「今の状態を変えたい」と感じたときには、カウンセリングのような専門的なサポートを活用するという選択肢もあります。専門家との対話を通して、自分でも気づかなかった心のパターンや本音に触れられることもあり、そこから気持ちが少しずつ楽になっていくケースもありますよ。
まとめ|「私は私のままでいい」と感じるために
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
いかがでしたか?
「自分には価値がない」と感じる気持ちは、誰かと比べてしまう瞬間や、思いがけない一言に傷ついたときに、そっと心を締めつけます。でもその感覚の背景には、過去の体験や心のクセ、愛着の傷が関係していることが多いのです。
このブログでは、そうした心のしくみを愛着障害の視点から読み解き、少しでも楽になるための考え方や行動をご紹介してきました。自分を責めてしまいそうなとき、相手の言葉で揺らいでしまったとき、思い出してほしいのは「私の価値は、他人の評価では決まらない」ということ。
あなたが大切にしていること、心がふっとゆるむ瞬間、それこそが“あなたの価値”そのものです。
どうか、ご自身のこころに少しずつ優しいまなざしを向けていってくださいね。
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専門家との対話を通して、自分では気づかなかった感情や思考のパターンに触れ、そこから少しずつ、新しい自分との向き合い方が見えてくることもあります。一歩を踏み出すきっかけとして、「相談する」という選択肢も、どうか心の中にそっと持っておいてください。
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これまでにご利用いただいた方からは、
「話を聞いてもらっただけなのに、不思議と気持ちが軽くなった」
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といった感想をいただいています。
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あなたが「私は私のままでいい」と思える瞬間に出会えることを、心から願っています。
投稿者プロフィール

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私自身も、かつて愛着障害で苦しんだ過去があります。
「満たされたい一心で無理をしてしまう」
「人の顔色を常に気にして、本当の自分を押し殺してしまう」
そんな日々を過ごす中で、いつの間にか自分のこころの声を簡単に無視できるようになっていました。
その結果、パニック障害からうつ病となり、3年間引きこもり生活を余儀なくされました。
「同じような悩みを持っている方に、私のように時間を費やしてほしくない」そんな想いで取り組んでおります。
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