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【都合のいい女をやめたい】大事にされない恋愛を繰り返す理由と抜け出す方法

「彼にとって私は都合のいい女なのかもしれない」——そんな風に感じたことはありませんか?

好きだから尽くしているはずなのに、 気づけば自分ばかりが我慢していたり、 相手のペースに振り回されてばかりだったり。連絡が来ないと不安になる。 嫌われたくなくて、言いたいことが言えない。 本当はやめたいのに、やめられない。

「こんな恋愛、やめたい」と思っているのに、 同じような恋愛を繰り返してしまう……。

もしあなたがそんなループの中にいるとしたら、 それは「あなたが悪いから」でも「我慢が足りないから」でもありません。そこには、これまで育ってきた環境や、 心の中にしみついた“恋愛のクセ”が関係している可能性があります。

このブログでは、
✅なぜ「都合のいい女」になってしまうのか
✅大事にされない恋愛が繰り返される心理的な背景
✅自分をすり減らす恋愛を続けるリスク
✅そして、そこから抜け出すための考え方と行動のヒント
について、心の専門家の視点からお伝えしていきます。

あなたが「自分を大切にできる恋愛」に少しずつ歩んでいけるよう、 このブログがその第一歩になることを願っています。


目次

都合のいい女の特徴

「都合のいい女」とは、相手の期待や都合に合わせすぎてしまい、自分の気持ちや願いを後回しにしてしまう恋愛パターンに陥っている女性を指します。

いわゆる“尽くしすぎる恋愛”をしている状態とも言えますが、もっと正確に言うと、「自分を大切にできていない恋愛」です。


よくある“都合のいい女”の特徴

以下のような行動に、心当たりはありませんか?

誘われたら予定があっても断れず、いつも相手の都合に合わせてしまう

会うのはいつも相手の都合次第で、こちらから誘うことができない

LINEや電話の返事が来ないと不安になり、自分からばかり連絡してしまう

「嫌われたくない」「めんどくさいと思われたくない」が口癖になっている

無理をしてでも相手を優先し、自分の本音は我慢してしまう




都合よく扱われても「それでも一緒にいたい」と思ってしまう

ひどい扱いをされているとわかっていても、「この人がいなくなったら耐えられない」と感じてしまう。誰かに話せば「そんな人とは別れた方がいい」と言われるのに、自分ではどうにもできない。
そんな状態にある方は、「大事にされないこと」に慣れてしまっている可能性があります。

「愛されたい」と願っているのに、「大切にされること」に対してはどこか自信が持てない。だからこそ、「少しでも側にいてくれるなら」「嫌われなければいい」と、自分を犠牲にしてしまうのです。


本当は、誰だって「大切にされる恋愛」をしていい

都合のいい女になってしまう人ほど、本当は誰よりも愛情深く、思いやりがあって、誰かを大切にできる人です。でもその優しさが、「自分は後回しにしてもいい」という思い込みにつながってしまうこともあります。

だからこそまずは、“大切にされるべきは、あなた自身である”ということを、お伝えしておきたいと思います。



都合のいい女になってしまう理由

「こんな恋愛はもうやめたい」と思っているのに、気づけばまた同じような恋愛にハマってしまう。どうして私はいつも「都合のいい女」になってしまうの?——そう感じている方は、とても多くいらっしゃいます。これは、意思が弱いからでも、恋愛に依存しているからでもありません。

そこには、「嫌われたくない」「見捨てられたくない」といった強い不安が隠れていることが多いのです。


嫌われたくない気持ちが強すぎてしまう

「こんなこと言ったら嫌われるかも…」
「ワガママだと思われたくない」

そう思うあまり、自分の本音を飲み込んでしまう。言いたいことがあっても我慢してしまう。そして、「好かれるために自分を抑える」ことが当たり前になっていく。

これが、都合よく扱われてしまう土台になってしまうのです。


見捨てられるのが怖いから、つい合わせてしまう

過去の恋愛や人間関係の中で、

自分の意見を言ったら距離を置かれた

本音を出したら、関係が壊れてしまった

拒絶された、無視された、冷たくされた


などの体験を持っている方は、「自分の本音=関係が壊れるもの」と無意識に思ってしまう傾向があります。だから、相手の顔色を伺い、期待に応え、嫌われないように振る舞うことに慣れてしまうのです。


自分の気持ちより「相手優先」が当たり前になっている

「相手が喜んでくれたらうれしい」
「彼が幸せそうなら、それでいい」

——そうやって相手を大切にしようとする姿勢は、とても素敵なことです。

でもそれが、“自分の気持ちを置き去りにする”ことにつながっているなら、それは「思いやり」ではなく「自己犠牲」になってしまいます。




「都合のいい女になってしまう」のは、あなたの心がただ、「愛されたい」「関係を失いたくない」と願ってきた結果なのかもしれないです。

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大事にされない恋愛を繰り返す深層心理

「どうして私は、こんな恋愛ばかり繰り返してしまうんだろう?」

そう思っても、自分では理由がはっきりわからない——。
そんな方は、心の奥にある“無意識の思い込み”が、恋愛の選び方や関わり方に影響を与えている可能性があります。


愛着スタイルの影響

子どもの頃の親との関係性(愛着スタイル)は、大人になってからの恋愛に大きく影響します。とくに

親の顔色を見て育ってきた

愛されるためには「いい子」でいなければならなかった

求めると突き放される経験があった



こうした環境で育つと、「相手に合わせることで、やっと関係が保てる」という思い込みができてしまいます。

その結果、大人になってからも「愛されるには我慢が必要」「自分を出したら見捨てられる」と信じ込み、自分よりも相手を優先する恋愛を繰り返してしまうのです。





自己肯定感の低さが引き寄せる恋愛パターン

「私なんて大事にされる価値がない」「好きになってもらえただけでも十分」——
そんな風に感じてしまうと、たとえ相手から雑に扱われても、「仕方ない」と受け入れてしまいやすくなります。

これは、自己肯定感の低さによって、無意識のうちに“自分にふさわしい愛情”の基準が下がってしまっている状態です。

自分の価値を正しく感じ取れていないと、

  • ・雑に扱われる恋愛でも「これが普通」だと思ってしまう
  • ・相手からの言葉や態度が明らかに不誠実でも、「自分が悪いのかも」と解釈してしまう
  • ・「もっと好きになってもらえるよう努力しなきゃ」と無理を続けてしまう

など、恋愛の中でどんどん自分をすり減らしてしまいます。「大事にされる」ことをどこか信じられない心のクセこそが、同じ恋愛パターンを引き寄せる正体かもしれません。


「愛される=努力が必要」という思い込み

過去に「ちゃんとしないと怒られる」「頑張らないと認めてもらえない」といった経験を多くしてきた人ほど、恋愛でも「努力しないと愛されない」という思い込みを抱えやすくなります。
そのため、相手が冷たくしても「私がもっと頑張ればいい」、自分ばかり尽くしていても「これで喜んでくれるなら…」と、自分を追い込んでしまいがちです。


意識や態度が相手に与える影響

「付き合い始めの頃は大切にしてくれていたのに、だんだん雑に扱われるようになった」
——そんな恋愛の変化を感じたことはありませんか?

それは、あなたの行動や態度が相手に「この人はどんなふうに接しても離れない」と思わせてしまった可能性もあります。

たとえば

傷ついても笑って受け流す

理不尽なことがあっても怒らない

「大丈夫だよ」と無理をしてしまう


こういった態度の積み重ねが、相手の中で「この人にはどんなふうに接しても許される」という油断を生むことがあります。

ここには、「私は大切にされるに値しない」「我慢していれば関係は続く」といった、心の奥にある思い込みが影響していることが少なくありません。つまり、“自分の価値を低く見積もる深層心理”が、無意識に相手の態度まで変えてしまうことがあるのです。

もちろん、悪いのは振り回す側の問題ですが、「自分を大切にしない態度」が結果的に相手との関係性にも影響を与える——そんな視点を持ってみると、自分自身をより大切にしようという気持ちが少しずつ芽生えてくるかもしれません。


大事にされない恋愛を続けるリスク

「我慢すればうまくいくかもしれない」
「本気で求めたら嫌われそうだから、言えない」

そうして“都合のいい関係”を続けていると、少しずつ心も身体もすり減っていきます。ここでは、大事にされない恋愛をこのまま続けた場合に起こりうるリスクについてお伝えします。


自尊心の低下と自己否定の強化

大切にされない関係を続けることで、「やっぱり私はこの程度の扱いがふさわしいんだ」という思いが心の奥に染みついていきます。繰り返される不一致や不満を「きっと私が悪いから」と受け止めてしまうことで、自己否定が強まり、自尊心が削られていくのです。その結果、「大事にしてくれる人なんていない」と思い込み、本来の自分の価値を見失ってしまうこともあります。


依存的な関係から抜け出せなくなる

都合よく扱う相手との関係性にしがみついてしまう背景には、「この人を失ったら、もう誰にも愛されないかもしれない」という強い不安があります。そのため、相手からの愛情表現がなくても、「少しでも繋がっていたい」と執着してしまい、関係を終わらせることが“自分を見捨てること”のように感じてしまうのです。
こうした関係は、表面的にはつながっていても、心の自由を奪い、自己価値をすり減らし続ける状態と言えるでしょう。


心や体に“生きづらさ”があらわれることも

我慢や無理を重ねていくと、

  • ・イライラやモヤモヤが日常的にたまっていく
  • ・不安感や焦燥感が強くなる
  • ・夜眠れない、食欲がなくなるなどの身体症状が出る

といったかたちで、心や体がサインを出してくることもあります。こうした恋愛を長期間続けてしまうと、パートナーシップだけでなく、自己信頼や人間関係全体に影響を及ぼすこともあるのです。




もし、あなたの中に「このままでは苦しい」と感じている気持ちがあるなら、それは“今の関係を見直すタイミング”かもしれません。この先の人生を、自分を大切にしながら歩んでいくためにも、その違和感やしんどさを「なかったこと」にしないで欲しいと思います。

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都合のいい女を抜け出す方法

都合のいい女から抜け出したい——。
そう思っても、どうすれば変われるのかわからず、不安になる方も多いかもしれません。

ここでは、「私なんて大切にされなくても仕方ない」といった思い込みから少しずつ自由になり、本来のあなたが望む“自分を大切にできる恋愛”に向かっていくための、考え方と行動のヒントをご紹介します。


恋愛は「我慢するもの」という前提を変える

「相手に合わせるのが当たり前」
「文句を言ったら嫌われる」
「愛されるには努力が必要」

——そんなふうに思いながら恋愛をしてきた方にとって、「自分の気持ちを大切にしていい」という考え方は、最初は少し違和感があるかもしれません。でも、恋愛は「我慢して続けるもの」ではなく、お互いが尊重され、安心できる関係性を育てるものです。

だからこそまずは、

自分の気持ちに嘘をつかないこと

無理な我慢を“愛”とすり替えないこと

「私は大切にされていい」と自分に言ってあげること


このような“前提”を、少しずつ書き換えていくことがとても大切です。


自分の感情を書き出して気づいてみる

「大切にされたい」という願いがあっても、長い間“我慢することが当たり前”になっていると、自分の本音にすら気づけなくなってしまうことがあります。そんな時は、ノートやスマホのメモに、自分の気持ちを書き出してみることをおすすめします。

たとえば、
  • ・今日、本当はどんな気持ちだった?
  • ・あのLINEの返信、どう感じた?
  • ・会いたいのに言えなかったのは、なぜ?

こうした問いかけを通して、 「自分が何を感じ、何を望んでいたのか」に向き合うことができます。
誰かに話すのがまだ怖いと感じる方も、書き出すだけなら安心してできるはず。そして、書くことを習慣にしていくうちに、「私はどうしたい?」という問いが、自然に湧いてくるようになります。




都合のいい女をやめるには、いきなり相手に強く言うことや、関係を切ることが必要なわけではありません。まずは、「私は我慢しなくてもいい」という新しい前提を持ち、それに気づいていくために、自分の感情に耳を傾けるところから始めてみましょう。

“変わりたい”と思った今のあなたの気持ちこそが、すでに大きな第一歩です。

彼の都合優先の恋愛|こんなお悩みに私ならこう向き合います

ネットでこんな恋愛のお悩みを目にしました。

「彼に好かれたくて、予定も合わせて、連絡も私からばかり。彼が会いたいときはすぐ駆けつけるし、仕事より彼優先。なのに彼は自分の都合で動くだけで、私を気遣う様子はありません。大事にされてないとわかっているのに、離れられない私が情けなくて……」


この方のお話を読んで、「わかる」と共感された方も多いのではないでしょうか?

もしこの方が、私のカウンセリングに来られたとしたら、まずこう問いかけると思います。

「あなた自身は、今の恋愛をどう感じていますか?」

尽くしているのに大事にされない——その背景には、「相手に尽くせば愛される」という無意識の思い込みがあるかもしれません。

でも、
  • ・「会いたい」と言っても返事がそっけない
  • ・こちらが合わせても、向こうは都合しか考えていない
  • ・連絡が来ないだけで胸がザワザワする

そんなふうに感じているなら、それは“心の危険信号”かもしれません。

この方と対話を進める中で、次に「本当は、どんなふうに大切にされたいですか?」と問いかけたいと思います。

たとえば、
  • ・予定を尊重してもらいたい
  • ・LINEのやりとりで思いやりを感じたい
  • ・私のことを一番に考えてほしい

——そうした“当たり前の希望”を声に出すことすら、怖くてできない方は多いのです。

そんな恋愛に怯えている方には「あなたの願いを、もう少しずつ声に出していいんですよ」とお伝えしたいと思います。そして、自分を犠牲にする恋愛から、自分の気持ちを大切にする関係へ。その歩みを、少しずつ一緒に整えていくことを大切にしています。

→ 詳しい私のプロフィールはこちらから

恋愛で都合よく扱われる方からのよくある質問

ここでは、恋愛において「都合のいい女になってしまう」と悩んでいる方から、よくいただくご質問をいくつかご紹介します。


Q1. どうしていつも都合のいい恋愛ばかりしてしまうのでしょうか?

もしかしたら無意識のうちに「愛されるには我慢が必要」という思い込みが染みついている可能性があるかもしれませんね。あなたの望む恋愛をするには、まずは自分自身の意識や行動を見直すことが必要かもしれません。自分を大切にせず、相手にばかり合わせている態度は、相手に「このままでいい」と思わせてしまうことがあります。だからこそ、あなた自身が「私は尊重される存在なんだ」と意識を切り替えていくことが、都合のいい恋愛から抜け出し、望む関係を築いていくための第一歩になるのです。


Q2. 相手から冷たくされても離れられないのは、なぜですか?

自己肯定感が低く、「こんな私を好きになってくれる人は他にいない」という思い込みが心のどこかにあると、たとえ苦しい関係でも手放すのが怖くなってしまいます。もしかしたら、これは愛着障害特有の“見捨てられ不安”が影響しているのかもしれません。誰かに見捨てられることへの強い恐れが、自分を犠牲にしてでも関係を保とうとさせてしまうのです。
けれど、あなたのまわりには本当は、あなたを大切にしてくれる人、あなたを尊重してくれる人、一緒にいて安心できる人がいるはずです。そうした人たちとのつながりにも意識を向けながら、「彼との関係がすべてではない」という感覚を少しずつ取り戻していくことで、あなた自身が本当に望む恋愛を選び取る力が育っていきます。


Q3. 自分の気持ちを伝えるのが怖いです。どうしたらいいですか?

あなたの気持ちを伝えるのが怖いというお気持ちよくわかります。でも、「本音を言う=関係が壊れる」と感じてしまうのは、かつて本音を否定された経験が影響しているかもしれません。最初は紙に書き出すなど、自分の中で気持ちを整理するところから始めてみると、心が少しずつゆるんでいきます。


Q4. 「私ばかり頑張っている」と感じてしまいます。それでも相手を嫌いになれません。

「頑張れば愛される」という思い込みが根底にあると、尽くしすぎても報われない関係を「仕方ない」と受け入れてしまいがちです。それでも相手を嫌いになれない気持ちの背景には、相手への愛情だけでなく、「その人がいないと自分が保てない」という不安や依存的な気持ちが潜んでいることがあります。恋愛は対等な関係であることが大前提。あなたのがんばりが報われないなら、それはあなたの価値の問題ではなく、もしかすると“依存の構造”に巻き込まれているサインかもしれません。


Q5. 一人で変わっていけるか不安です。専門家に相談したほうがいいでしょうか?

一人で取り組むことはもちろん可能ですが、愛着の問題や自己否定が深く根づいている場合、専門家と一緒に心を整理していくことで、ずっとラクに変化していけることがあります。「こんなふうに感じてしまう私でも大丈夫なんだ」と思える体験が、癒しのきっかけになるかもしれませんよ。


まとめ|自分を大切にできる恋愛を

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
いかがでしたか?

「都合のいい女になってしまう」「大事にされない恋愛を繰り返してしまう」——
そんな悩みを抱えている自分を、ずっと責めてきた方も多いのではないかと思います。

でも、それはあなたが弱いからでも、価値がないからでもありません。

これまでの人間関係や家族との関わりの中で、「我慢しないと関係が壊れてしまう」「尽くせば愛されるかもしれない」といった、心を守るための“思い込み”がしみついていただけかもしれません。だからこそ、自分を責めるのではなく、「どうしたら私は私のままで大切にされる恋愛ができるのか?」に意識を向けていただきたいと思っています。

このブログでお伝えした内容が、あなたにとっての気づきや、前に進むための小さなヒントになることを願っています。

一人で抱えるのがつらいと感じたら…

「頭ではわかっているのに、心がついてこない」
「また同じような恋愛をしてしまいそうで不安」

そんな気持ちになるのは、決してあなただけではありません。とくに愛着の問題や見捨てられ不安が根づいていると、自分ひとりで恋愛のパターンを変えていくのは、とても難しいこともあります。

そんなときは、専門家に相談するという選択肢もあることを、心のどこかに置いておいてください。心の奥にある思い込みや傷ついた経験を、誰かと一緒に整理していくことで、「自分を大切にする恋愛ってこういうことなんだ」と感じられるようになる方も多くいらっしゃいます。

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投稿者プロフィール

【愛着障害克服の専門家】田口れい
【愛着障害克服の専門家】田口れい
私自身も、かつて愛着障害で苦しんだ過去があります。
「満たされたい一心で無理をしてしまう」
「人の顔色を常に気にして、本当の自分を押し殺してしまう」
そんな日々を過ごす中で、いつの間にか自分のこころの声を簡単に無視できるようになっていました。
その結果、パニック障害からうつ病となり、3年間引きこもり生活を余儀なくされました。
「同じような悩みを持っている方に、私のように時間を費やしてほしくない」そんな想いで取り組んでおります。

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