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【愛されたい症候群】 満たされない恋愛ばかり繰り返してしまう深層心理

どうして私は、恋愛でいつも満たされないの?

「好きな人と一緒にいるのに、どこか心が満たされない」 「連絡が遅いだけで不安になる」「愛されていない気がして、つい確かめたくなる」 そんな思いを抱えたまま、恋愛に疲れてしまってはいませんか?


誰かを好きになることは、本来あたたかく、安心できる体験のはずです。 でも、過去の恋愛でも、今の関係でも「なぜか満たされない」「もっと愛されたい」と感じることが続くなら——

それは、“心の奥にある愛されたいという傷”が、恋愛に影響しているのかもしれません。

このブログでは、「満たされない恋愛ばかり繰り返してしまう」背景にある“愛されたい症候群”という心のパターンについて、愛着障害とのつながりからひもといていきます。

「もっと愛されたいのに…」という気持ちに苦しむあなたへ。 本当の意味で“満たされる恋愛”を取り戻すために、まずは自分の心の声に耳を傾けてみませんか?

 

目次

愛されたい症候群とは?

「もっと愛されたい」「大事にされたい」という思いは、誰しもが持つ自然な感情です。

けれど、その気持ちが強くなりすぎて「ちゃんと愛されているか常に不安」「相手に求めすぎてしまう」「愛されていないと自分の存在価値が感じられない」——そんな状態が続いてしまうのが、“愛されたい症候群”の特徴です。

これは医学用語ではなく、主に心理的な傾向を表す言葉ですが、背景には過去の人間関係での「満たされなさ」や「見捨てられ不安」があることが多いのです。

特に恋愛においては、次のような行動パターンとして表れます。

愛情を確認するような言動を繰り返してしまう(例:LINEの頻度、言葉の裏読み)

少し距離を置かれると「もうダメかも」と不安が押し寄せる

自分の気持ちよりも「相手にどう思われているか」が気になる

「尽くせば愛される」と信じて無理をしてしまう



一見、恋に一生懸命なだけに見えるこの行動の裏には、「愛されない自分には価値がない」という深い思い込みが潜んでいることがあります。つまり、“愛されたい症候群”は、単なる恋愛依存ではなく、自己価値の揺らぎや安心感の欠如と強く結びついている心のサインでもあるのです。


愛されたい症候群の特徴

“愛されたい症候群”の人は、一見すると恋にまっすぐで、相手を大切にしようとしているように見えます。でも実は、その行動の裏には「本当に愛されているか不安でたまらない」という思いが隠れています。その結果、恋愛において次のような“無意識のクセ”が出やすくなります。


① 愛情を確かめずにはいられない

  • ・連絡が少し遅れると不安になり、何度も確認してしまう
  • ・「私のこと好き?」と何度も聞いてしまう
  • ・相手の言動を過剰に深読みしてしまう


② 相手の感情に振り回される

  • ・相手が不機嫌そうだと「自分のせいかも」と思ってしまう
  • ・嫌われないようにと常に顔色をうかがってしまう
  • ・相手の気持ちを優先しすぎて、自分の感情を押し殺す


③ 愛されるために無理をしてしまう

  • ・尽くしすぎる、言いたいことが言えない、嫌われないように合わせてしまう
  • ・自分がガマンすればうまくいくと思い込んでしまう


④ 愛されていないと感じると一気に不安定になる

  • ・少し距離を取られるだけで「もうダメかも」と極端な不安に襲われる
  • ・自己否定や過去の恋愛のトラウマがぶり返す



こうした特徴は、本人にとっても「本当は苦しい」と感じていることが多いのです。そして、無理に気づかないふりをしていたとしても、恋愛のたびに似たようなパターンを繰り返し、心がすり減っていってしまうことも。

では、なぜこうした感情や行動が起こるのか——その“根っこ”にある愛着障害とのつながりを見ていきましょう。


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「愛されたい」の根っこにある愛着障害

「愛されたい」「見捨てられたくない」という強い感情の背景には、幼少期の人間関係、特に親との関係性が深く関係していることがあります。これがいわゆる“愛着障害”と呼ばれる状態のひとつです。

愛着障害とは、本来安心の土台になるはずの親子関係のなかで、十分な愛情・信頼・受容を得られなかったことで、他者との関わり方に不安やゆがみが生じてしまう心の状態を指します。


安心の経験が少ないと、愛情を疑い続けてしまう


子どもは、本来「そのままの自分を受け入れてもらえる」体験を通して、人とのつながりに安心を感じていきます。

けれど、
  • ・親からの愛情が不安定だった
  • ・感情を否定されたり、無視されたりした
  • ・条件つきの愛(○○しないと嫌われる)を経験してきた

そんな子ども時代を過ごすと、大人になっても「相手の愛情を信じる」「自分は愛されて当然」と感じることが難しくなってしまいます。

安心できない心は、恋愛の中で“愛されているかどうか”を確認せずにはいられない状態を生み出します。



愛されなかった過去が「愛されたい症候群」を作る


親に十分に受け入れてもらえなかった経験があると、「私は頑張らないと愛されない」「役に立たないと価値がない」といった思い込みが生まれます。この思い込みが、大人になってからの恋愛に影響を与え、

  • ・必要以上に尽くしてしまう
  • ・相手の顔色ばかりうかがう
  • ・いつも「不安」「さみしい」と感じてしまう


つまり、愛されたい症候群となった背景には、「愛されて当然だった時期」に安心して気持ちを委ねられる関係を築けなかった可能性があるのです。


愛されたい症候群がもたらす負のループ

「もっと愛されたい」という気持ちが強くなればなるほど、相手に求めすぎてしまったり、不安を抑えきれずに行動が過剰になったりすることがあります。そして、その結果として相手との関係にひびが入り、さらに“愛されていない感覚”が強まる——

これが、愛されたい症候群が引き起こす恋愛の“負のループ”です。

不安からくる行動が、関係をこじらせてしまう


  • ・返信がないと立て続けにLINEしてしまう
  • ・相手の些細な態度の変化に敏感になり、問い詰めてしまう
  • ・自分に自信が持てず、相手の一挙手一投足に一喜一憂してしまう


こうした行動は、「重たい」「めんどくさい」と思われてしまうこともあり、相手が少しずつ距離を取るようになると、さらに「やっぱり私は愛されないんだ」と自己否定が強まります。


頑張っても報われないという虚しさ


  • ・一生懸命尽くしているのに、感謝されない
  • ・大事にされていないと感じても、関係を手放せない
  • ・「どうして私ばかり?」という怒りや虚しさがたまっていく


それでも関係を続けてしまう背景には、「手放したら、もう誰にも愛されないかもしれない」という深い不安があることが多いのです。

恋愛のたびに似たような苦しみを味わい、どんどん自分を見失ってしまう。この負のループを抜け出すには、「もっと愛されるにはどうすれば?」ではなく、「私はなぜ、こんなに愛されたいのだろう?」という視点に立ち返ることが鍵になります。

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愛されたい症候群を手放すヒント

「もっと愛されたい」という気持ちが強くなりすぎて、恋愛に振り回されてしまう。その背景には、実は“愛されたい”のではなく、「安心したい」という本音が隠れていることがあります。

見捨てられるかもしれない。
嫌われるかもしれない。
ひとりになるのが怖い——。

そんな“関係性の不安”が、あなたを突き動かしていたのかもしれません。

だからこそ、必要なのは「誰かに愛されること」ではなく、「自分の中に安心の土台を築くこと」。ここでは、そのためのマインドセットと、日常でできる行動のヒントをご紹介します。


マインドセット|彼氏のために変わるのではなく、自分のために変わることを選ぶ


愛されたい症候群に陥る女性の多くは、「彼がもっとこうしてくれたら」「こうあるべきなのに」と、理想と現実のギャップに苦しんでいます。そして気づかないうちに、彼を変えようとしたり、自分を無理に変えようとしたりしてしまうのです。これはいわゆる“他人軸”と呼ばれる考え方で、自分の気持ちよりも相手にどう思われるかを基準にしてしまう状態です。

ですが、そうやって誰かのために自分をすり減らしていても、愛されたい症候群はなかなか解消されません。むしろ、「もっと認めてほしい」「もっと大切にしてほしい」といった欲求が強まり、恋愛に依存的になってしまうこともあります。

だからこそ大切なのは、「自分のために変わる」という選択です。

あなたの中にある「もっと愛されたい」という気持ちの裏には、実は「安心したい」「大切にされていると感じたい」という切実な想いが隠れていることがあります。恋愛において相手の反応や態度に一喜一憂してしまうのは、安心の感覚がまだ十分に育っていないサインかもしれません。他人の言葉や行動に振り回されるのではなく、自分の内側に「私は大丈夫」と感じられる土台を持つことが、心の安定につながります。

そのためには、自分の気持ちに耳を傾けて、「不安を感じてもいい」「私はここにいていい」と優しく語りかけてあげることが大切です。

「私は安心していい関係を築いていける」——そんな感覚を自分自身に少しずつ許していくことが、愛されたいという苦しさから自由になる第一歩なのです。


行動|感情を見える化し、否定せずに受けとめる


では、心を安定させる土台を作るにはどうしたらいいでしょうか?その第一歩は、自分の気持ちを「なかったことにせず、きちんと見てあげる」ことです。

安心の土台は、外から与えられるものではなく、自分の内側に少しずつ育てていくもの。たとえば、今どんな感情を抱えているのか、なぜ不安になるのか、どんなときに傷ついたのか——。そういった感情を、否定せずに受け止めていくことが、心を安定させる土台づくりにつながっていきます。

🔹ステップ1:安心できるものを可視化する

安心できる人・場所・習慣をノートに書き出してみましょう。

例えば、気持ちが落ち着く友人、静かなカフェ、好きな音楽など。

「私にはこういう“戻れる場所”がある」と視覚的に知ることが、支えになります。


🔹ステップ2:自分の感情を言葉にしてみる

「不安」「寂しい」「苦しい」など、感じていることをそのまま書いてみてください。

誰にも見せなくて大丈夫。自分のためだけのスペースです


🔹ステップ3:その感情に“寄り添う”練習

書いた感情を読み返し、「そう感じてるんだね」と受けとめてあげる。

解決しなくていい。“わかってあげる”ことが、安心の始まりです




あなたが今感じている「もっと愛されたい」は、決して身勝手でもわがままではありません。それは、長い間ひとりで頑張ってきたあなたの心が、「安心したい」と伝えようとしているサイン。
少しずつ、自分のなかに“安心しても大丈夫”な感覚を取り戻していきましょう。



優しい彼なのに寂しい|こんなお悩みに私ならこう向き合います

ネットでこんなお悩みを目にしました。

「彼とは特にトラブルもないし、優しくしてくれる。なのに、なぜか会っていても“どこかさみしい”んです。幸せなはずなのに、どこか満たされない感覚がいつもあるんです。私の心の問題なのかな…と最近思いはじめました」


もしこの方が私のカウンセリングに来られたら、まず「このさみしさって、どんなときに一番強く感じますか?」と問いかけてみると思います。おそらくそれは、相手の言葉や行動の問題というより、“愛されている”という感覚がうまく染み込まない感覚かもしれません。

「もしかすると、安心を受け取ること自体に、どこか慣れていないのかもしれませんね」

そう伝えながら、これまでの恋愛だけでなく、子ども時代や親との関係についても少しずつお話をうかがいます。

たとえば、
  • ・自分の感情を話すより、我慢したり空気を読んだりしてきた
  • ・「それくらい我慢しなさい」と言われて育った
  • ・愛情よりも“役に立つこと”が求められてきた


そんな環境のなかで育つと、「隣にいるのに満たされない」という違和感が、大人になっても続くことがあります。それは、本来は安心して目の前の人の愛情を受け取ってもいい場面でも、心がどこかで警戒し、構えてしまう状態です。

カウンセリングでは、その「満たされない想い」に少しずつ寄り添い、屈折して絡まってしまった感情や思考をゆるやかにほどいていきます。そのプロセスの中で、「今、ここにある幸せや喜び」を少しずつ実感できるような体験を積み重ねていくことを目指します。

私のカウンセリングは、あなたがもともと持っている“受け取る力”や“感じる力”を思い出していけるように、一緒に歩んでいくことを大切にしています。


→ 詳しい私のプロフィールはこちらから

満たされない恋愛で悩む方からのよくある質問

愛されたいのに、どこか満たされない。恋愛に安心感を求めているのに、かえって不安が強くなってしまう——。

そんな感情に悩んでいる方はとても多くいらっしゃいます。
ここでは、これまでに多く寄せられたご質問の中から、特に「愛されたい症候群」と関係の深いものを取り上げてお答えしていきます。

"自分だけかもしれない"と思っていた方も、少しでも安心できるヒントが見つかることを願っています。

Q1. 恋人に大事にされているのに、なぜか満たされません。私はわがままなのでしょうか?


いいえ、わがままではありませんよ。満たされなさの背景には、幼少期の人間関係、とくに愛着スタイルの影響があることが多いです。過去に「求めても応えてもらえなかった」経験があると、安心して愛情を受け取ることが難しくなります。大切なのは、“足りない”のではなく、“受け取りづらい状態”にいるだけかもしれないと気づくことです。


Q2. 不安を感じると、つい相手にしつこくしてしまいます。それって愛着障害なんですか?


可能性はあります。愛着不安の傾向があると、「距離ができる=見捨てられる」と感じやすく、LINEの連投や感情的な言動が増えることがあります。大切なのはその行動を責めるのではなく、「私は不安なんだ」と気づいてあげること。まずは自分の心に優しく寄り添うことから始めてみましょう。


Q3. 付き合っていても“どこか孤独”を感じます。これは私の問題ですか?


愛着の課題があると、人と一緒にいても“安心”という感覚がなかなか育たず、心のどこかに孤独感を抱えてしまうことがあります。もちろんお相手の言動による影響もあるかもしれませんが、あなた自身の中に「どうせ分かってもらえない」「この関係も長くは続かないかもしれない」といった警戒心が働いている可能性もあります。それはあなたの性格や価値の問題ではなく、これまでの人間関係のなかで培われた“安心を感じにくい心のクセ”かもしれません。まずは「安心できない私がいるんだ」と認めてあげること。 そこから、少しずつ“安心できる関係を築いてもいい”と心に許可を出すことが、孤独感との向き合い方を変えていく第一歩になります。


Q4. 「もっと特別に扱ってほしい」と思ってしまう私は依存的ですか?


「特別でいたい」と感じるのは、ごく自然な欲求です。ただ、過去に十分に“自分だけを見てくれる存在”を得られなかった場合、それを恋愛に強く求めてしまうことがあります。これは依存ではなく、かつて満たされなかった心の叫びです。その気持ちを責めずに、「私はそう願っていたんだな」と認めてあげてみてください。


Q5. 自分で向き合えるか不安です。一人では無理でしょうか?


一人で頑張ってみようと思われるお気持ち、よくわかります。でも、愛着にまつわる課題はとても根深く、感情も複雑です。だからこそ、「誰かと一緒に整理する」ことが大きな助けになる場合があります。お一人では難しいと感じた時は、相談できるお友達や専門家に頼ってみることも選択肢として持っておいていただくと良いと思います。


まとめ|満たされた恋愛を実感し、幸せになるために

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
いかがでしたか?

恋愛で「もっと愛されたい」「満たされない」と感じてしまうのは、あなたが弱いからでも、欲張りだからでもありません。それは、これまで人一倍努力し、我慢し、誰かを大切にしてきたあなたの“心の奥にある声”なのです。

愛されたいという気持ちは、本来とても自然で健やかな願いです。 ただその想いが強くなりすぎて、苦しさへと変わってしまったときは、一度立ち止まって「なぜ、こんなに求めてしまうのか?」と自分の内側を見つめてみましょう。その奥には、愛情そのものよりも“安心が足りていなかった”ことへの心の叫びが隠れているかもしれません。

あなたの本当の心の声に気づくことが、苦しみから抜け出す第一歩になるはずです。

自分の中に安心を育てていくことは、少しずつ、自分を大切にできるようになること。 そしてやがて、“愛されている”を「実感できる私」へとつながっていくのです。あなたの心が、もっと自由に、もっと穏やかに恋愛を楽しめる日が来ることを願っています。

専門家に相談してみませんか?

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そんなときは、安心して話せる場所で、“気持ちを言葉にする”という選択肢もあります。

カウンセリングでは、感情をゆっくりと言葉にしていくことで、心の中のモヤが少しずつほどけていきます。安心できる対話の中で、「こう感じてよかったんだ」と気づける瞬間を感じていただけるでしょう。

自分でも気づいていなかった想いや願いが見えてくることで、“満たされなさ”の根っこに優しく触れていくことができます。

当カウンセリングルームでは、愛着障害や人間関係の悩みに向き合いたい方のために、 初めての方でも気軽に試せる「お試しカウンセリング」をご用意しています。

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投稿者プロフィール

【愛着障害克服の専門家】田口れい
【愛着障害克服の専門家】田口れい
私自身も、かつて愛着障害で苦しんだ過去があります。
「満たされたい一心で無理をしてしまう」
「人の顔色を常に気にして、本当の自分を押し殺してしまう」
そんな日々を過ごす中で、いつの間にか自分のこころの声を簡単に無視できるようになっていました。
その結果、パニック障害からうつ病となり、3年間引きこもり生活を余儀なくされました。
「同じような悩みを持っている方に、私のように時間を費やしてほしくない」そんな想いで取り組んでおります。

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